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住宅街を散布していて,コノシメトンボとリスアカネに出会いました.

▲駐車場の鎖に止まるコノシメトンボのメス.2026.9.18.▲

▲アスファルトの地面に止まるリスアカネのオス.2026.9.18.▲
リスアカネは200mほど離れたところに薄暗い池があって,ときどき住宅街の真ん中で見つかるのですが,コノシメトンボは初めてです.コノシメトンボは街中のプールや公園の噴水池などにも産卵しにやって来ますので,こういうふうに街中にいることがあるのでしょう.いずれも,池から離れて分散している途中の個体だと思います.
しかしもっと不思議なのがハグロトンボです.家の裏庭にやって来ました.ここはリスアカネやシオカラトンボがときどきやって来てひとときを過ごしています.餌になる小昆虫が多いのでしょうね.でも川は直線距離で約1km離れています.結構移動するのですね.このメス,車にぶつからずに川に帰れるといいのですが...

▲家の裏庭にやってきてい憩うハグロトンボのメス.2026.9.18.▲
今は味覚の秋です.栗,梨,ブドウを買いに北の方へ家族で出かけました.標高約400mの池に,オオヤマトンボが飛んでいました.

▲オオヤマトンボのオス.写真では分からないが,濃色部は赤紫色.2026.9.19.▲
アキアカネが意外と見つからず,もう,低地へ下り始めているのかも知れません.この池本当にトンボが何もいないんですね.アキアカネはやっとの事で1頭だけメスを見つけました.

▲アキアカネのメス.2026.9.19.▲
このあと,時間があったので,日本海に面する池へタイワンウチワヤンマがいないか見に行きましたが,これはなし.ギンヤンマとシオカラトンボが各1頭飛んでいただけでした.ここにもアキアカネは見られず,まだ山の中を下りている最中なのかなと考えてしまいました.
ふつうに見られるトンボがいないことや,思わぬところで姿を見ることなどから,そのトンボの行動について別の側面が推測できることが面白いと,今日はちょっと感じました.