No.670. トンボの生き残り調査(9) 調査終了.2019.1.13.

今日は朝から抜けるような青空.気温も上昇する予報で,これ以上ない天気です.今日のねらいは,一昨日産卵が見られなかったので,もしメスが生き残っているなら,今日姿を現すであろうという予想です.そうでなくても少なくともオスはいるだろうという期待を持って出かけました.

現地に着きますと,驚いたことにこの時期にトンボの採集に来ている人がいました.とりあえず池に入っていくと,キトンボが足下を飛びましたので,撮影しておきました.

▲今日姿を見せたオスのキトンボ.右後翅後縁に欠けがあり,前回に見たトンボだ.

しかし,このキトンボはこの採集者の手によって捕らえられてしまいました.あと,12:10まで待ちましたが,他のキトンボは姿を現しませんでした.前回生き残っていたもう1頭は姿を消したのでしょう.この時期にまで採集に来ている人がいるのは私の情報発信が影響しているのかもしれないと,思わず考え込んでしまいました.

ということで,メスも死に絶えた可能性が高いようですし,オスも確実に1頭は消えました.思いがけない展開でしたが,生き残り調査は今日で終了することにしました.もし来るとすれば,最遅記録23日以降に一度だけ来るかもしれません.

みなさん,今シーズンはこれでトンボ歳時記(観察記)は終わりです.春までごきげんよう.

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No.669. トンボの生き残り調査(8) キトンボ.2019.1.11.

今日は晴れの予報.キトンボの生き残り調査に出かけてきました.11:12に現地に入りました.空は薄雲もなく,太陽が地面を照らしています.ちぎれ雲が浮かんでいるので,時々日は陰るものの,短時間でまた日が射すような状況です.キトンボは,オスが2頭いました.残念ながらメスの姿を見ることがなく,産卵は観察できませんでした.

▲1頭目のオス.左後翅の後縁に破れがある.
▲2頭目のオス.左後翅後縁には破れがなく左前翅後縁に破れがある.

オスは時々水際を飛んだりして,メスを探すような行動を取りましたが,概して時々移動しながら飛ぶ程度でした.一昨日から昨日にかけての,この冬一番の寒気,多分ここは氷点下になったと思いますが,元気に生き残っていました.12時を過ぎると,オスの姿がパタッと見られなくなりました.太陽は暖かく照り付け,ぽかぽか陽気です.12:30まで待ちましたが,オスは現れませんでした.その後,曇ってきたので今日の観察はこれで終えました.いくら晴れて暖かくても,午後にいなくなるというのが面白いと思いました.だいたい産卵活動は12時ころですから,オスも体内時計でその辺を感じているのかもしれません.

▲今年はあちこちで枯れ葉が落ちない.縁に鋸歯があるのでこれは葉が落ちないヤマコウバシではない.

今年の冬は,今のところ強風が吹くような悪天候がなく,あちこちで枯れ葉がついたままのドングリの木が目立ちます.気温が低下しているだけで,キトンボはこれには結構強いようです.まだまだ今シーズンの観察は終わることができません.次回はよく晴れた日の,11:00~12:00をねらう必要があるようです.なお,1月11日のキトンボ目撃は,自己記録更新になりました.

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No.668. トンボの生き残り調査(7) まだ頑張るキトンボ.2019.1.8.

前回の次の調査を,昨日にするか今日にするか迷ったのですが,気温が高くなる今日にしました.しかし,真っ青な冬空だった昨日に対し,今日は朝から薄雲がかかり,太陽の力がそがれるような午前となりました.あすは下り坂だし,今日は是が非とも行く必要があります.それに今日は,兵庫県におけるキトンボのもっとも遅い産卵記録日と同じ1月8日です.今日産卵を観察できれば,タイ記録となります.

気温の上昇が遅くなりそうなので,現地到着11:30ということにしました.現地に着くと,天が味方してくれたようで,薄雲がなくなり,太陽が直に地面に照りつけている状態でした.風もなく,最良の条件です.さっそく,オスを見つけました.同時に2頭は確認できましたが,写真を見ると,翅の破れから,3頭いたことが分かりました.

▲右後翅の後縁に少し大きな欠け(黒矢印)があり黄色斑がうすいオスNo.1.
▲左前翅の後縁部に大きな,右後翅の後縁部に小さな欠け(黒矢印)があり黄色斑が濃いオスNo.2.
▲右後翅の後縁部と先端部に欠け(黒矢印)があるオスNo.3.

オスがいることは分かりました.さて,今日は産卵に来るでしょうか.11:43,タンデムのキトンボが,石組みの護岸に止まりました.産卵にやって来たのです.これで,兵庫県のキトンボのもっとも遅い産卵記録に並びました.オスは上のNo.1からNo.3のいずれでもないようです.オスは結局4頭いたことになり,これは1月4日と同じ個体数です.

▲11:43,タンデムのキトンボが石組み護岸に止まっているのを発見した.

このタンデムの メスの左右後翅には肛角部に破れがあり,これは1月1日の単独産卵,1月4日の連結産卵のメスと同じ個体です.それぞれ,中2日,中3日で産卵に来ています.一昨日とその前日の気温が低かったので,昨日にせず今日にしたもう一つの理由に,中3日を予想したということもありました.しばらくしてからだが暖まったのでしょうか,飛び立って,交尾を始めました.

▲1分ほど暖をとった後,岸辺で交尾状態となった.
▲途中で飛び立って,場所を移動した.交尾は5分ほど続いた.

交尾が終わったのが11:48.その後飛び立って,産卵を始めましたが,すぐに水際の地面に止まりました.まだ体が十分暖まっていないのかもしれません.30秒ほど止まっていました.

▲産卵を始めたものの,すぐに止めて,水際の地面に止まった.

そして,11:50,本格的に産卵を始めました.写真を撮るために追いかけると距離をとって逃げていきますので,できるだけ動かないでじっとしていました.すると,私が遮蔽物になるためか,近寄ってきて,私の陰で産卵するようになりました.至近距離で撮影できたのですが,近すぎると撮るのが難しい.

▲静止するのを止めて水際へ飛び立ったタンデム.
▲産卵を始めたが,深追いせず,近づくのを待つ.頭がこちらを向いているのでやって来るはず.
▲待っていると近づいてきて,目の前で産卵することとなった.ただアングルが上からになる.

今日は光のかげんか,目の調子がいいのか,ピントが合っているのがよく分かる状況です.打水,打泥の瞬間をきっちりと決めることができました.キトンボが打水して卵を腹端の水滴に浮かせ,打泥して地面に放り投げる.目の前と,やや遠ざかったところとを記録しておきます.

▲キトンボの典型的な産卵(1).まず水際で打水して産卵弁と第9節腹板(亜生殖板)の間に水滴をためる.
▲キトンボの典型的な産卵(2).岸の方に飛んで移動する.水滴の中に黄色い卵が見える.
▲キトンボの典型的な産卵(3).水際の地面で打泥する.
キトンボの典型的な産卵(4).水際の水面に打水する.
▲キトンボの典型的な産卵(5).岸の方に移動する.
▲キトンボの典型的な産卵(6).水際の地面に打泥する.

約3分ほど産卵した後,産卵を止め,石組み護岸に止まって暖を取り始めました.約2分間静止した後,再び産卵を始めました.しかし,この産卵は1分と続かず,メスが嫌がるようにして連結を解き,飛び去っていきました.前回同様,1クラッチの卵が少ないのでしょう.もう十分老熟していますから.

▲11:53.産卵を途中で止めて,暖をとるために石組み護岸に静止した.
▲11:55,再び産卵を始めたものの,1分経たないうちにメスが連結を解き,飛び去った.

もう来ないだろうと思いながら,産卵が終わってもしばらく待っていました.すると,12:01,キトンボの単独メスが,止まっているのを見つけました.近づいて観察すると,先ほど産卵していたメスでした.翅の破れが特徴的です.このメスはいったん飛び立ち,1回打水した後,オスに追いかけられたこともあって,樹上へ上がっていったきりになりました.このメスが生き続ける限り,産卵は観察し続けることができそうです.

▲12:01,先ほどの産卵メスが池に入ってきて,暖をとっていた.翅の破れが特徴的である.

産卵はほんのひとときでしたが,まだまだキトンボたちは元気だと感じました.今年は正月は本当に穏やかで,気温こそ下がっていますが,ほぼ毎日日が差しているようで,キトンボたちも生き残っているのでしょう. また青空が広がった日に来ることにしましょう.今年の観察なかなか終われません.

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No.667. トンボの生き残り調査(6) キトンボ産卵.2019.1.4.

▲産卵するキトンボ.1月4日産卵は自己記録更新.

今日は一日快晴の予報.安定した冬型の天気で,高気圧が張り出してきており,気温も上がりそう,ということで,元旦に続いて,キトンボを見に行ってきました.10:45に現地到着.まだ風がちょっと冷たく,トンボの姿はありません.消えたか? と思いながら,これで今年は終われるかな,などと,ちょっとほっとした気持ちも混じって,池の畔に座っていました.しばらく待ってもトンボが飛ばないので,もう一度水際を歩いてみますと,キトンボのオスが見つかりました.

▲11:00,オスが姿を現した.空気も暖かく感じられ,トンボも同じ感覚なのだろうか.

一つ見つかりましたので,また次回の観察ありだな,などと独り言をつぶやきながら歩いていますと,またオスの姿が見られました.11時ころに降りてくるんですね.体感温度でなんとなく出てくるタイミングが分かります.こうなると全部で何頭いるかが気になります.しばらくうろうろしてトンボを飛ばせると,少なくとも3頭のオスが出ていることが分かりました.写真でも,翅の破れで区別が付きます.上の写真のオスは,後翅の後縁に破れが見られませんが,以下の2枚は異なる場所に小さな欠けがあります.

▲左後翅の黒矢印の部分に欠けが見られるオス.
▲左後翅には破れがなく右後翅後縁に2カ所欠け(黒矢印)があるオス.

気温が上がってきたようで,ダウンジャケットが厚く感じられるようになってきました.毎年同じことを書いているんですが,ダウンジャケットやコートを着てトンボ観察というのが,なんか本当にミスマッチという感じがします.座っていると,池の中程をトンボが飛んでいます.水は冷たいのに,1回打水しました.メスでしょうか.写真の感じではそう見えます.

▲池の中央付近を飛ぶキトンボ.腹端に水滴が付いているみたいに見える.メスだろうか?

池岸のオスたちは,水際に止まってメスを待つような行動を取り始めています.そうこうしているうちに,タンデムのキトンボが入ってきました.産卵です.1月4日の産卵.自己記録更新です.公式記録1月7日まであと3日.今年は新記録を出せるかもしれません.時刻は11:30です.

▲水際に沿って移動しながら産卵をしていたタンデム.
▲打水の瞬間.副端部が水面を引き上げている.
▲打水の後の打泥.例によって,腹部を打ちつけて卵塊を飛ばしている.
▲合成写真(二重露出).連写機能と画像処理ソフトで,連続2コマの動きを重ねてみました.

この産卵ペアは2分ほどで飛び去ってしまいました.飛び去るといっても産卵を止めたわけではなく,池の中央部から対岸の方に飛んでいきました.私がカメラを向けたり近づいたりしたのが気に入らなかったようです.でも,また戻ってくる可能性は十分ですので,待つことにしました.11:41,戻ってきました.今度は,石組み護岸に向かって産卵をしていました.水が落とされてなかったら近づけない位置でした.長靴ギリギリまで水に入って,記録を撮りました.

▲打水した直後.このあと,護岸の石に腹端を打ちつける.
▲打ちつける瞬間はピンボケでした.翅の破れから,先の産卵ペアと同一であることが分かる.
▲こんな産卵を見ていると,キトンボはどこでも生きていけるような感じがする.
▲止まっていたオスが産卵ペアを見つけ追いかけた.

止まっていたオスがこの産卵ペアにちょっかいをかけ,追いかけていました.まだまだ最盛期のような繁殖活動が行われていますね.やがてこの産卵も2分ほどで終わり,今度はメスが離れて,樹林の方へ帰って行きました.いちおう12:05まで次の産卵を待ち,何もなかったので,今日はこれで観察を終えました.

ところで,今日のメスは,1日のメスと同じ個体かどうかが気になりましたので.帰ってから写真を検討してみました.メスは大きく翅の破れがありましたので,それを目当てに1日の写真を見直してみました.

▲1月1日の単独産卵のメス.3カ所に顕著な翅の破れが見られる.
▲1月4日,今日のメス.同じ形の破れが見られる.同じ個体だ.

それぞれ,同じ色矢印をつけたところの破れの形がほぼ同じになっています.体色の黒っぽさも同様です.1日の単独産卵していたメスであることが判明しました.この寒さの中でも,中2日で,次の産卵が可能になっていることが分かりました.ということは,同じような安定した毎日が続けば,次は7日が狙い目です.明日はちょっと天気が崩れそうなので,8日かも.これが的中すれば,記録更新です.今日はここまで.

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No.666. トンボの生き残り調査(5) 元旦のトンボ.2019.1.1.

みなさま,明けましておめでとうございます.今年から,トンボ歳時記からトンボノートへとタイトルが変わりました.詳しくは一つ前の記事(No.665.トンボノートについて)をご覧ください.また,従来からのWordPressを再び利用することにしました.実は内々でWordPressを運用していましたが,特に問題が出ませんでしたので,再利用をすることにしたわけです. アドレスの変更が度々になって申し訳ありません.

さて,今日は,年越しのトンボ探しです.12月25日まで,アキアカネとキトンボが生き残っていましたが,彼らの姿を見ることができるでしょうか.朝,10:00に家を出ました.外気温は4度!.しかし空は快晴でほとんど無風ですし,車の中は温室状態で暖かい.気温は低くても,輻射熱は地面付近を20度以上にしてしまいます.期待感を持って出かけました.まずはアキアカネのいた場所へ立ち寄ってみました.しかし姿はなし.まあ,この時期はキトンボでしょう,ということで,キトンボの池に直行.到着は11:00でした.

池に入ると,さっそくオスが飛んでいました.全部で4頭,時々出会っては追飛行動をしています.そっと近づいてまずはお正月のトンボを撮影しました.

▲地面で暖をとるキトンボのオス
▲キトンボのオス.翅の色の広がりが上の個体とは異なっているので上とは別個体.

2011年の12月29日に,たくさんのキトンボと,産卵を観察したことがあります.でも2012年の1月,まったく産卵を見ることはできませんでした.そんな経験をしているので,今日もあまり産卵を期待していませんでした.池の岸辺に座ってしばらく待っていますと,水際を飛ぶキトンボを見つけました.飛び方がオスにしては少し変だと思い近寄ってみますと,単独メスでした.ついていくとやがて産卵を始めました.キトンボの年越し産卵はこれが初めてです.

▲単独産卵をするキトンボのメス
▲産卵を続けると,やはり体を温めるために,途中で日当たりのよいところに静止する
▲その後も産卵を続けたが,次に日向に止まった後,姿が見えなくなった

このメスは結構長い間産卵をしていたのですが,オスはまったく気づかなかったようです.というか,私がそばについてカメラを構えていますので,オスが近寄り難かったのかもしれませんね.

2回目にこの単独メスが暖をとるために止まったとき,もう1頭のメスが池に入ってきました.というか,入ったとたん,今度はオスに見つかってタンデムになりました.タンデムになった後,いったん日当たりのよいところに止まって体を温めているようでした.

▲池に入ってきたメスを捕まえたオス.キトンボのタンデム.

これはすぐに飛び立ち,交尾になりました.少し離れたところだったので,ゆっくりと近づいて行き,写真に収めることができました.オス単独なら,人影が近づくとすぐに飛び立つのですが,タンデムの場合は,あまり逃げません.オスもメスも,交尾に一生懸命になっているのかもしれません.それでも,あまりに近づくと飛び立ち,少し場所を移動して,交尾を継続しました.交尾は約6分あまり続きました.そして,交尾が終わると,もう一度体を温めるためか,斜面に止まりました.

▲キトンボの交尾.途中で一度場所を移動した.交尾が終わるとタンデムで静止した.

少しすると,このペアは,産卵を始めました.冬の産卵は動きが小さいので写真には撮りやすい対象です.打水と打泥を繰り返す,通常の産卵行動でした.打水の後のメスの腹端には水滴が付いており,その中に卵が浮かんでいるのも確認できました.きちんと卵を産み付けているようです.

▲産卵しながら近づいてくるキトンボのペア.

気温が高くなっているのか,このペアは休むことなく産卵を続けました.後で気温を確認したら,この産卵時刻12:00頃で,10度ありました.風もなく,正午で日差しも強くて,最良の条件での産卵活動のようです.追いかけるとやはり距離をとって逃げるので,辛抱強く待っていると,だんだんと近づいて産卵をするようになりました.

▲打水の瞬間.腹端が水につかり,産卵弁と第9節腹板の間に水が吸い付いている.
▲折り返して,また産卵を続ける.
▲打泥の瞬間.産卵弁の下面を打ちつけていて,水滴を押しつけるようにはしていない.
▲再び向きを変えて産卵を続ける.白丸内は腹端の拡大で,水滴の中に卵が見える.
▲上から順に,打水,少し飛び上がって,打泥,の順に産卵を行う.

このペアは結局一度も暖をとるために静止を行わず,上の写真の後,メスがオスを振り払うようにしてタンデムを解消し,飛び去りました.約4分間の産卵でした.時間的にはやや短いような気もしました.メスも黒っぽい体色になって老熟を伺わせます.生産できる1クラッチの卵がもう少ないのかもしれません.

ということで,今日の観察を終え,帰路につきました.帰りにオスを1つ写真に撮っておきました.多分はじめに写真に撮れなかった個体だと思います.

▲今日はここまで,また会えるかな?

実は,家を出るとき,今日はいてもいなくても今シーズン最後の観察にしようと思っていたのですが.この状態ではまた期待が持てそうですので,記録をねらってまた来ようかと考えています.私的なキトンボの終見記録は,2012年1月9日です.公的な記録では1月22日というのがありますが,これはちょっと無理かな.

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No.665. トンボノートについて

トンボに関する日々の情報発信の基地として,2019年から,この「トンボノート」を始めることにしました.トンボノートは大きく3つのカテゴリーからなっています.一つは「コラム」です.これは第三者の発表した興味深いトンボ情報について解説するカテゴリーです.二つ目は「エッセイ」です.これは,私の考えや経験を中心に,どちらかといえば,主観的なトンボの世界を描くことにしています.三つ目は「観察記」です.これはトンボ歳時記の続編に相当するものです.

それぞれの趣旨については,上部にメニューがありますので,それをクリックしてお読みください.

それでは今後ともよろしくお願いします.

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