神戸のトンボ広場の記録

  最期の?アキアカネ  umbr  2019年12月8日(日) 20:10

ご無沙汰しておりました。今日(12/8日)天気が良かったので公園に出かけました。と言ってもトンボを撮るのではなく、今の時期増えてきた渡り鳥偵察のつもりで出かけたのです。たまたま休憩したベンチの前の草叢から飛び上がったトンボらしき姿が!! 停まったところで見るとアキアカネらしい。鳥を撮るつもりで望遠レンズしか持ってこなかったのでギリギリまで寄ってなんとか撮れました。アキアカネ♂は2匹いて全く羽も傷んでいない綺麗な個体で、2匹で争うようにしながら元気に飛び廻っていました。ただ♀は早々と姿を消してしまった様で残念ながら子孫は残せそうにはありません。

 アキアカネは遅くなりましたね  管理者  2019年12月8日(日) 21:05

ご投稿ありがとうございます.

「アキアカネは晩秋のトンボになった」と書きましたが,本当にそうなっていますね.兵庫県南部でも,11月から12月にかけて個体数が増えるような気がしています.明日から気温が高い飛が続きそうなので,私も,アキアカネを見に行こうかと思っています.

それでは失礼します.



 アキアカネ  umbr  2019年12月8日(日) 23:52

有難うございました。写真は12/1日に撮ったモノでこれが最期だと思い手に乗ってもらいました。ここ2.3日10度前後の冷たい日が続きもう見られないとあきらめていましたがアキアカネは予想以上に寒さに強かったようです。   
鳥は来年のトンボシーズンにそなえて「飛びモノ」の練習のつもりで撮っていますが大きさが違いすぎるのであまり役にたっていないか・・・

神戸のトンボ広場の記録

  夏の思い出 ウチワヤンマの移精?  権兵衛  2019年11月23日(土) 17:56

トンボ歳時記総集編 −兵庫県の季節とトンボ−(http://www.odonata.jp/calendar/index.html)の「No.042.垂直尾翼を持つ飛行機トンボ」を興味深く拝読しました。
交尾態で水面上を高速で飛ぶウチワヤンマのことがよく分かりました。
突然に視界に入ったかと思うと、あっという間に飛び去る姿を見るだけでしたが、このことが何故(なにゆえ)か分かったです。

総集編のウチワヤンマで夏の事を思い出しました。
梅雨明け前の7月24日、お遣いついでに足を延ばした止水域でのこと。
午後は、梅雨が明けたのではないかと思うような夏空になり、岸から離れた場所でメスを待つウチワヤンマ。そして、水面上を見るとオオヤマトンボの巡回飛行が見られました。
さらに、足元近くの水面を覗くとコシアキトンボやコフキトンボの産卵が盛んでした。
そんな中、ウチワヤンマの交尾態飛行が高速で行ったり来たりするのを目撃。ウチワヤンマの交尾態飛行を目で追い、落ち着いた辺りを覗いたらオスがメス待ちをしていただけ。
交尾態は何処へ行ったのか見失いましたが、岸近くでウチワヤンマを観察することができました。

そのウチワヤンマが数秒間移精のような行動をしました(画像 1)。しばらく眺めていたのですがメスは現れなくその後は未確認です。
ヨツボシトンボでもこのような行動を観察したことがありますが、これらは事前に移精するタイプなのでしょうか。ご教示頂ければ幸いです。

同日、コフキトンボの産卵が記録できたので画像を貼っておきます。

画像 2 産卵中のコフキトンボ
画像 3 産卵後のコフキトンボ。画像 2と同一個体。年増のようです。

水深の都合で、草に届かず、葉に付着した卵の近接撮影はできませんでした。

夏は思い出が沢山あったのですが、このところ、とうの昔のような気がします。
5日間北西風が吹き、昨日から雨。冷たい雨が連続3日続くようです。
雨の降る前、今週は強い北西風が吹いても日が当たると稀にトンボが姿を現していました。
11月21日、雨になる前日にミヤマアカネが姿を現したので画像を貼っておきます。

画像 4 午後の陽射しを求めるように現れたミヤマアカネ。

当地でのトンボ観察は今週がラストチャンスのような気がして、出掛ける度に寄り道をしました。
18日がナツアカネ。ナツアカネは日向でヨシの枯れ草に止まっていましたが、数十分後には脚力が足らなくなったのでしょうかあお(仰向け)になっていました。他はマユタテアカネらしき雌雄を目撃。
20日がアキアカネらしき個体。これは近付きすぎて逃げられてしまいました。カメラを持たない悲しさです。肉眼では2m離れると種の識別ができません。

アキアカネは没姿調査中なので、21日に所用のついでに弁当とカメラを持ち再訪。北西風が弱く、気温も15℃と高めだったので待ちました。次々と姿を現す鳥には目もくれず、ひたすらに待ちました。
待つこと1時間半、ふいっと飛翔体が着地。
やっと出たかと思ったらミヤマアカネ。ミヤマアカネはその後2個体を確認。アキアカネは空振りでした。

北西風に惑わされ、18日と20日にカメラを持たずに寄り道したことが悔やまれてならないです。また、北西風が吹いても日が当たると、生き残っていれば、トンボが出てくることが分かりました。ひとつ知恵が付いたような気がします。

トンボノート「No.724. アキアカネは晩秋のトンボになった.2019.11.23.」拝読しました。
『今日は暑いくらいの快晴』とのことですが、こちらは冷たい雨天です。明日も雨。折角の休日ですが、生き残りトンボ探索は開店休業状態です。


 単独での移精  管理者  2019年11月23日(土) 19:53

ご投稿ありがとうございます.

やはりそちらは冬の訪れがこちらよりは早いようですね.今日は,歩いていると汗をかくくらいで,厚着をしていったのを悔やんだくらいでした.来週くらいからは気温が下がりそうで,トンボの数も次第に減っていくでしょう.でも,今年は,生き残っている数が多いような気がします.昔のトンボが多かった時代を思い出させるくらい,今日の池ではトンボが集まって活動していました.

さて,単独移精ですが,マルタンヤンマオスの単独移精の有名な写真を見たことがあります.私はほとんど見たことがありません.ヨツボシトンボについては,タンデムになった後移精行動をしていますから,単独でしなければならない理由はないようです.単独でする種と連結でする種に分けられるというわけでもないようです.

さて,今年も後シーズン少しになりました.今年の冬は資料の整理をして,ページをさらに充実していきます.

それでは失礼します.

PS.写真は今日撮ったものです.

神戸のトンボ広場の記録

  オオアオイトトンボとアオイトトンボ  toranosanta  2019年11月9日(土) 0:38

写真は♀ですがオオアオイトかアオイトか分かりにくい角度でしか撮影できませんでした。判断が難しいので見分け方のポイントを含めご指導お願いします。

 分かりません  管理者  2019年11月9日(土) 8:18

ご投稿ありがとうございます.

おたずねの件ですが,角度が背中側であること,メスであることから,区別の方法がありません.腹部第8−10節の膨らみからはアオイトトンボであるように思え,オオアオイトトンボはもっと腹部の膨らみが幅広いかも,などと思ったりもしますが,???ですね.

残念ですがそういうことでご了承ください.それでは.

 ありがとうございました  toranosanta  2019年11月9日(土) 13:13

上から見た図で、8〜10節の膨らみ方の度合い・程度で一定の見当を付ける事も可能な場合があるかも知れないが、それだけで判断する事も難しいと言う事で、後は付近に飛んでいたのはオオアオイトかアオイトかも見定める必要があるのでしょうね。

神戸のトンボ広場の記録

  キトンボ  RONNIE  2019年11月7日(木) 1:01

オオキトンボのいた所には例年のようにキトンボもたくさんいました。
キトンボはオオキトンボよりも岸に近い所で産卵していることに気がつきました。

 キトンボ  管理者  2019年11月8日(金) 19:19

ご報告ありがとうございます.

あそこのキトンボは早いですね.私がいつも行くところは11月になってからが本番です.もう少ししてから行くことにします.キトンボがメインになると,もう,トンボの季節も終わりです.一年たつのは早いです.

それでは失礼します