神戸のトンボ広場の記録

 ウスバキトンボの打水産卵  Matsu  2026年4月16日(木) 18:58

2026.4.11 正午前、気温20℃、南西の風、晴れ。
姫路市の代掻きをした田んぼで、ウスバキトンボ♂がパトロール中、♀を捕まえて交尾し、その後打水産卵していました。
これは時期的に早いのでしょうか?
お盆頃に群れ飛ぶトンボとの印象が強いので意外な感じがしました。
大変見辛い証拠画像で申し訳ありません。

 早い早い  管理者  2026年4月16日(木) 21:11

ご投稿ありがとうございます.

これは時期的に早いです.下の記事にもありましたが,こちらは産卵ですか...今年は風の吹き方が違ったのかな.下の記事では複数飛んでいたというし...いやはや記録的な早さです.2000年以降では,4月5日,4月12日という記録を持っていますが,産卵はないですね.兵庫県では,ふつうは5月ぐらいに初見があるトンボです.

今後とも観察を続けてみてください.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 ウスバキトンボ  田中  2026年4月13日(月) 8:30

今週末も近場のトンボ観察をしました。(山口県)
先週は見つからなかった公園外の産地のベッコウが出ていました。公園より1週間遅れの感じでした。当日羽化した個体がいる反面、産卵を始めている個体もいました。
他のトンボはシオヤトンボの数が先週に比べて多くなり、先週も1頭見ていたのですが、ウスバキトンボが色々な場所に現れていました。数は1か所1頭と少ないですが池や荒地、道路わきなど5,6か所で見ました。

 シオヤトンボ  管理者  2026年4月16日(木) 21:05

ご投稿ありがとうございます.

こちらはシオヤトンボの姿がないのでちょっと困惑しています.いつもの湿地へ出かけてもシオヤの姿がありません.コサナエ属は出ているのに,不思議な春です.ウスバキトンボが,それも複数出ているのが不思議ですね.そんな南風も吹いていないのに.冬を越すようになったのかも知れないなんて想像してしまいますね.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「クロイト・シオカラ」  tomboike  2026年4月12日(日) 22:22

4/8クロイトトンボと思われる羽化個体(3枚とも同一個体)と4/11シオカラトンボの羽化個体が確認されました。両種とも当ビオトープの初見記録更新です。

 いろいろとで始めていますね  管理者  2026年4月16日(木) 21:01

ご投稿ありがとうございます.

ちょっと病院通いをしてました.
そちらは気温が高いようで,たくさんのトンボが出始めましたね.こちらも出ていますが,なかなか出かけられません.この週末には出かけようと思っています.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 タベサナエの羽化  RONNIE  2026年4月12日(日) 18:18

今日は、今年初めてフィールドに出かけました。
時期的にはタベサナエの羽化が始まっていることと思い・・・。
数頭の羽化を観ることができました。

 コサナエ属  管理者  2026年4月12日(日) 22:00

ご投稿ありがとうございます.

こちらは,コサナエ属3つとも出てしまいました.といっても場所によってはまだ姿がないところもあります.池によって違うみたいですが,今年はそれがよりはっきりと出ているみたいです.日当たりのいいところは早く,陰のところはまだまだみたいな感じです.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 春羽化トンボ  田中  2026年4月6日(月) 7:53

昨日(4/5)山口県にてトンボの発生状況を確認してきました。
知人から先週には羽化が始まっていると連絡をもらっていたので、池や公園をまわりましたが、今年はかなりばらつきがありました。
成熟して青くなっているシオヤトンボがぽつんと1頭いる湿地もあれば、まさに当日複数羽化している池もありました。ベッコウトンボは公園のもので、飼育ケースのものか、フィールドのものか分かりませんが3頭のうち1頭が黒くなっていました。公園以外の羽化は見つかりませんでした。タベサナエも当日羽化を多く見ました。

 ベッコウトンボ  管理者  2026年4月6日(月) 20:31

ご投稿ありがとうございます.

ベッコウトンボも早いですね.多分同じだと思いますが,ここの公園行ったことがあります.でも5月3日でまだメスの未熟な個体が綺麗でした.何か早くなっている気がしますね.当方は今年事情があって,春のトンボ調査には頻繁に出かけることができません.まあぼちぼち責めていくことにします.

それでは失礼します.

 ベッコウトンボ  田中  2026年4月7日(火) 7:42

公園はベッコウトンボ以外にシオヤ、タベ、ヨツボシが3月末には羽化した聞いていますので、他の地域よりかなり早いように思います。
今年は冬の渇水がひどく、この数週間でまとまった雨が降り、ようやく他の地域でも羽化し始めた印象です。

神戸のトンボ広場の記録

 エゾ系ヤゴ  田中  2026年4月5日(日) 6:16

昨日(4月4日)に山口県の平野部の雑木林の細流でヤゴを見つけました。最初、環境からビロエゾと思いましたが、良く見るとタカネにも見えてきました。添付した写真で分かるようでしたら教えて頂けると有難いです。サイズは12〜13mm程度で小さかったです。
3枚目は環境の写真です。昨日は増水していました。
4枚目はヤゴを採集した場所です。

 たぶんハネビロエゾトンボです  管理者  2026年4月5日(日) 20:56

ご投稿ありがとうございます.

背棘に泥がついているし,写真ではちょっとわかりにくいですが,勘としてはハネビロエゾトンボです.脚の黒い環状斑がハネビロエゾトンボらしいです.最後の背棘も曲がっていないし.これは亜終齢幼虫ですね.越冬直後はエゾトンボ系はだいたい亜終齢です.

それでは失礼します.

 有難うございます。  田中  2026年4月6日(月) 7:36

有難うございます。
夏以降にまた訪れて確認してみます。

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「2026トンボシーズン開幕」  tomboike  2026年3月22日(日) 23:11

当ビオトープで3月19日、婚姻色をまといつつあるホソミイトトンボの雌雄が確認され、2026のシーズンが開幕いたしました!

 ホソミオツネントンボ  田中  2026年3月23日(月) 8:05

こちら山口県でもホソミオツネントンボが出てきました。
この3連休にトンボを探してみました。羽化殻はなく春羽化組はまだでした。桜もチラホラ開花を始めていますので、もしかしたら、今週中には羽化が始まるかもしれません。
しかし、今年の冬は雨が極端に少なく、多くの池の水位が低く干上がっている池もありました。その影響がどの位でるのか少し心配です。

 田中様,tomboike様へのお返事  管理者  2026年3月23日(月) 20:20

ご両名の方々ご投稿ありがとうございます.

似たような投稿なのでまとめてお返事させていただきます.各地域,本当に早くなりましたね.こちらでは,かつては4月10日ごろに越冬種がでてくるのが普通でした.というか,早春にトンボ調査をはじめるのが,以前はこのころが多かったですね.ときどき出かけても成果がないというのが普通でした.でも最近は,3月の中旬に出かけても成果が出てき始めたので,より早い時期に発見が続いているのでしょうね.

こちらはオツネントンボが早いのですが,,ホソミオツネンやホソミイトは見つかっていません.また気温が高い日に探しに行くことにします.これから次々と羽化してくるのが楽しみですね.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「ヤゴの死骸」  tomboike  2026年3月8日(日) 11:34

ていただきます。3/7に仲間よりもらったもので、2週間前に池に浮いていたそうです。2週間ほど外気にさらされていたのでミイラ化してきていますが、外傷は見当たりません。私は羽化失敗の死骸しかみたことがありませんでしたので、非常に珍しく思いました。今回の件に関わらず、ヤゴの死因について情報をお持ちであれば教えていただけると幸いです。

 幼虫の死因  管理者  026年3月9日(月) 14:35

ご投稿ありがとうございます.

幼虫の死因は,高水温による酸欠が多いように思われます.しかし,寄生虫や病原菌のことについてはほとんど知られていないので,原因の特定は難しいと思います.

今回のような1頭だけの死骸ということであれば,その個体に何か不利益な状況が起きたと考えるのが普通でしょう.高温酸欠などでは,複数のトンボが死ぬことが多いですから.結局のところ,よく分からないというのが本音です.

それでは失礼します.

 ご回答いただきありがとうございます  tomboike  2026年3月9日(月) 23:18

昨年度より当ビオトープでは、東京都の絶滅危惧種の5種のトンボを環境指標生物に指定しました。今のところ一度にたくさん死んでしまうような状況はないので、安定した環境が維持されているようです。それにしても、ここまで成長したオオヤマトンボのヤゴが羽化できなかったのが残念でなりません。

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「2月の越冬トンボ」  tomboike  2026年2月22日(日) 19:58

当ビオトープで2月に初めて越冬トンボが確認されました。
2/15ホソミイトトンボ♂♀3頭
2/22ホソミオツネントンボ♀1頭
両日とも気温が18度以上の暖かい日に、池の周りで見られました。
恐らく採餌行動と思われます。2/17の権兵衛さんの書き込みにあるような本当の越冬場所を探索していますが中々見つけられません。(権兵衛さま、とても参考になりました。情報提供ありがとうございます!)

こんなに早くご報告できるとは思ってもいませんでしたので、たいへんうれしく思います。
今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

 越冬トンボ  管理者  2026年2月24日(火) 10:13

ご投稿ありがとうございます

私も実は21日に探しに行きましたが,見つけられませんでした.いやはや,本当に越冬トンボを見つけるのは難しいです.私の地元は,あまりに池が多くて,場所を絞れないような感じです.兵庫県では越冬トンボの発見の報告が非常に少ないです.

最近温かい日が多いので,また出かけてみようかと思っています.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 1月のホソミイトトンボ  権兵衛  2026年1月28日(水) 22:12

今年も代り映えもなくホソミイトトンボからです。

毎度の丘陵麓の観察地で、
画像1 1/1 林床で、♀
画像2 1/6 杉落葉に、♀
画像3 1/10 ヒノキの枝垂れた細枝に、♀
画像4 1/19 ヒノキの枝垂れた細枝に、♂。

今季は体力的なことで思うようには観察に出られません。1月は越冬態をやっと4個体見つけただけです。
気温の低い日が多いので、エサ捕りに出てくる個体との出遭いはありませんでした。

本年もお世話になります。よろしくお願いいたします。

 いいですねぇ  管理者  2026年1月29日(木) 9:25

新年からトンボ成虫の報告,ありがとうございます.

越冬トンボの確認場所が知られているということは素敵なことですね.私も今年あちこちへ行ってみようかと思う次第です.日当たりとか,周囲の植生とか,参考になる情報や写真がありましたら,またご投稿ください.

それでは今年もよろしくお願いします.

 篠の細稈に同化するが如く  権兵衛  2026年2月17日(火) 0:04

投稿、遅くなりまして申し訳ございません。

冬季のフィールドワークは成虫越冬種だけなので的が絞れるので楽といえば楽ですが、低温と冷風との闘いになります。

ホソミイトトンボの越冬態探しは、初冬に越冬前の個体がふらふらと飛んでいる場所を場所を把握しておくと容易なような気がします。何処にでも越冬していると思うのですが、秋口に越冬色の個体を見ても、初冬の個体ほどは発見の確実性が低いようです。

日当たりはあれば観察者が楽です。終日日の当たらない場所、夕刻の数10分間しか日の射さない場所などにもいます。

周囲の植生は、杉林、檜林などを好むようです。密藪でない林内や、林縁にいますが、天蓋(キャノピー)の下に多いです。天蓋までの高さはまちまちです。
当地は照葉樹林帯でないので、シラカシくらいしかないですが、シラカシは良い天蓋になっています。
また、天蓋になる樹木の細枝(画像2)や枯れ葉と樹下(林床)。稀に寝た篠の下。こんな場所で目を凝らすと越冬態が見えるかもしれません。

冬の季節風を避けやすい地形。近くに水(後の産卵場所)がある場所。水から数メートルから数百メートル。

画像2はヒノキの枝垂れた細枝。それ以外は篠の細稈です。見苦しい画像ですがそれぞれの画像のほぼ中央にいます。
私には篠の細稈に同化するが如く止まっているのは探すのが難しく発見率が低いです。
明確な好みは不明ですが、いるときは何処にでもいます。細い枯れ蔓、枯れ残った草など。
なお、篠は当地の俗称で和名は知りません。

こんなことで参考になりますでしょうか。
足元の良いところなら、近く用の眼鏡が活躍します。

管理者様に限らず、この掲示板に集う皆様も冬の宝探しを如何ですか。

今期は思うように観察に出られないので、画像は2025年のものを貼付しました。

 とても参考になります  管理者  2026年2月17日(火) 19:00

詳細な情報ありがとうございます.

とても参考になります.今年は,越冬種が集まっている池の周辺から調査を始めてみたいと思います.うまく見つかるといいですが...もっとも,最近ホソミイトトンボは見つかりにくくなっているので,ちょっと調査範囲を広げる必要がありそうです.

それでは失礼します.