神戸のトンボ広場の記録

 何トンボでしょうか?  ok2nd  2025年7月22日(火) 16:24

有馬富士で今日撮影っしました。
お腹側から撮っていて、何だかよくわかりません。
オニヤンマでしょうか?

 これはウチワヤンマのメスです  管理者  2025年7月22日(火) 19:12

ご投稿ありがとうございます.

これはウチワヤンマのメスです.腹部先端の方にひらひらしたものが一対見えると思います.これが特徴です.下の画像で確かめてください.

https://www.odonata.jp/03imago/Gomphidae/Sinictinogomphus/clavatus_clavatus/index.html

ちなみに,オニヤンマは写真のようにぶら下がるように止まります.

それでは失礼します.

 ありがとうございます。  ok2nd  2025年7月22日(火) 22:03

管理人様、こんにちは。

ウチワヤンマですか。初めてです。

オニヤンマはぶら下がるというのも初めて知りました。

ありがとうございました。

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「7年ぶりの帯トンボ」  tomboike  2025年7月13日(日) 18:32

7年ぶりにコフキトンボの帯型♀が見つかったので、ご報告させていただきます。2018年7月7日に水面を飛び交う、この帯トンボを見つけたのですがカメラが手元になく撮影できませんでした。それから毎年チェックしてきたのですが見つかりません。見つかるはずがないと思っていたトンボが次々と見つかるのに、あれは幻だったのかと自信を無くしかけていました。それが突如7月5日に仲間が帯トンボを記録して、翌日には♂も見つかりました。その♂はまだ粉を吹いていませんでしたので、もしかしたら羽化殻が見つかるかもと探索したところ、図鑑どおりの特徴の羽化殻も見つかりました。コフキのよいところは♀も水辺に留まってくれることですね。帯トンボの美しい姿をずっと眺めていられてありがたいです。

 コフキトンボの帯型メス  管理者  2025年7月14日(月) 20:02

ご投稿ありがとうございます.

帯トンボ型は原則こちらにはいないので,そちらの方がうらやましいです.これを見るために関東の方まで出かけたこともありました(写真).でもどうして行も色違いの個体が出るのでしょうね,全く不思議です.

これからもいろいろなトンボが来ることを楽しみにしております.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 カトリヤンマですか?  ぺっこん  2025年7月10日(木) 20:58

7/10に神戸市北区で撮りました。全長7-8cmほどでした。よろしくお願いします。

 ヤブヤンマ  権兵衛  2025年7月11日(金) 12:20

こんにちは
きれいに撮れていますね。ヤブヤンマ♂のようですね。
 ↓ 参考にしてください。
https://www.odonata.jp/03imago/Aeshnidae/Indaeschna/melanictera/index.html

 権兵衛さんありがとうございます  管理者  2025年7月11日(金) 19:24

ご投稿ありがとうございます.

孫が来るとのことでいろいろと家のことがあって,ちょっとお返事が遅れました.
神戸市内でもヤブヤンマがまだまだ残っているようで,嬉しい限りです.

先日,下越地方まで,カラカネイトトンボを見に行ってきましたが,全く見られずじまいでした.地元の友人は暑さのせいで消えたかもしれないと言っていました.最近の暑さはトンボの発育に影響を与えそうな感じがするほどひどいものです.南方のトンボが北上してくるだけでなく,北方のトンボが消えていくこともあり得るような気がします.写真はエゾイトトンボです.

権兵衛さんの地方は異常はありませんか?

それでは失礼します.

 流下したオジロサナエの謎  権兵衛  2025年7月14日(月) 20:47

最近の暑さのせいで北方系のトンボが、という異常ではないのですが、流下したオジロサナエのヤゴが羽化地で成熟し繁殖活動を。という謎に現在引っかかっています。

私の川の観察地ですが、マユタテアカネやミヤマアカネが割と早く出る場所です。また、一時はニホンカワトンボ、アオハダトンボ、ミヤマカワトンボと、ハグロトンボが揃う場所でもあります。

本年6月15日にメスを待つような振る舞いをしているのに気付きました。その後は気にして覗いていますが、どうやら繁殖活動をしているようです。
画像は本日のものです。
後日に別途報告したいと思っています。

こまめに足を運んでいるので、山地のヒメサナエなどが疎かになっています。山地ではオジロサナエも出ている頃ですね。

では。

神戸のトンボ広場の記録

 黄昏採集とベニトンボ  田中  2025年7月7日(月) 11:40

この週末7/5にまた先日の場所に黄昏採集に行きました。梅雨明け後で昼は35℃、夕方のpm7:00でも30℃近くありました。この場所はネアカヨシヤンマの生息地に近いので、前回ヤブヤンマのみでしたが、この日は多くのネアカヨシヤンマが出てきていました。マルタンヤンマはメスのみ2頭で多くありませんでした。

最後の写真は先週末にハネビロトンボを探している時に見つけたベニトンボの生息地で撮影しました。
私たちのフィールドのベニトンボは開けた植生がまばらにある池ならほぼ見つけることができるくらい生息地を広げているようです。

 ヤンマが多く飛んでいい感じです  管理者  2025年7月10日(木) 15:12

ご投稿ありがとうございます.

たくさんのヤンマが飛ぶ場所があり,いい感じですね.こちらでは,少数がちらほら飛ぶだけです.ですから,もっぱら産卵場所を探して接近遭遇を目指しています.

もうベニトンボは本州の一部地域では完全になかまになってしまったという感じです.兵庫県では意外と時間がかかっているように見えますが,まあ,これも誤差の範囲でしょうね.

今年はアカトンボの出が遅いように感じますが,そちらではいかがですか? 湿地や水田の水温があまりにも高すぎて,生き延びているかどうか心配しています.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 コサナエですか  ぺっこん  2025年7月2日(水) 20:18

神戸市北区の池の端にいました。全長5cmほどでした。よろしくお願いします。

 コサナエですか2  ぺっこん  2025年7月2日(水) 20:19

一度に送れなかったので分けました。6月22日撮影です。よろしくお願いします。

 これはタベサナエです  管理者  2025年7月3日(木) 7:42

コサナエとタベサナエはよく似ていて紛らわしいトンボですが,兵庫県では現在のところほぼ分布が重なっていなくて,区別はできます.神戸市内であれば,それだけでタベサナエということになります.コサナエは豊岡市の北の方,日本海側に分布しています.

一応の区別点は写真の通りです.コサナエの中にもこの「スジ」が消えているものもありますが,ほとんどはこれでいけるでしょう.もっと正確には産卵弁を見るというのがありますが,写真では無理ですね.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 ビオ通信「夢のハラビロトンボ」  tomboike  2025年6月29日(日) 12:09

文字通り、夢にまで見たハラビロトンボが当ビオトープに来てくれました!

図鑑でしか知らなかったのですが、なぜか2021年2月(トンボに夢中になって2年目)に当ビオで飛んでいる夢を見ました。それからずっと気になっていたのですが、周辺での目撃情報も見当たらずあきらめておりました。

それがなんと5/14仲間から送られてきた写真に写っているではありませんか。本当に驚きのビオトープです。東京都では、トンボの生息地自体はもちろん減少していますが、都立公園などの棲みかをより多くの種が生息できるような環境にしようと環境保全NPOが尽力してくれています。その効果が少しずつ現れてきているのかもしれません。

それともう一つ、うれしいお知らせがあります。
5年ぶりにオオヤマトンボの羽化殻が6/21に見つかりました。オオヤマトンボの羽化殻はいつも逆さまにぶら下がっていますが、ちょっと羽化の様子が想像できません。あの巨体と何か関係があるのでしょうか。

両種とも定着してくれることを祈ります。

 ビオトープ  管理者  2025年6月29日(日) 16:33

ご投稿ありがとうございます.

たくさんのトンボがやって来ていますね.投稿記事を読んでいて,東京だからこそトンボたちは必死になって繁殖水域を探しているのだな,という感想を持ちました.いい環境が周りにあると,そちらへ行ってしまうでしょうから.そういう意味で,ビオトープはトンボたちのオアシスになっているのでしょうね.これからもさらに訪問者がやってくるかもしれませんね.一つひとつのトンボに「いらっしゃ〜い(関西弁)」と言って迎えてやってください.

なお,オオヤマトンボは,羽化成虫が羽化殻にぶら下がっていると葉が曲がって,正常な向きになるのですね.

それでは失礼します.

 なるほど!  tomboike  2025年6月29日(日) 23:40

オオヤマトンボの件、目からうろこが落ちた思いです。想像力が足りませんでした。ありがとうございました。

神戸のトンボ広場の記録

 アオビタイトンボとヤブヤンマ  田中  2025年6月23日(月) 8:32

6月21日(土)に近場の池にアオビタイトンボを観察に行きました。今年も数は少ないですが発生していました。その池はチョウトンボの最盛期のようで池全体に飛んでいました。池の端に飛べずに休んでいたクロスジギンヤンマが、池を我が物顔で飛ぶ若々しいギンヤンマと対照的で季節の移ろいを感じました。

夕方には黄昏採集に行きましたが、飛んでいたのはヤブヤンマのみで始まったばかりの印象でした。

 もう黄昏飛翔ですか.  管理者  2025年6月24日(火) 12:04

ご投稿ありがとうございます.

ヤンマの黄昏飛翔が始まっているとのこと,やはりそちらは早いですね.と同時にそちらはタイワンウチワヤンマの北上においても早い時期からその姿が見られていましたし,今でも,アオビタイトンボ,ベニトンボ,リュウキュウベニイトトンボなど,北上傾向が見られる種が本州でいち早く出てきていますね.

さらにまだまだ南方種が現れるかもしれません.報告が楽しみです.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 ハッチョウトンボ  田中  2025年6月10日(火) 8:09

6/8(日)にハッチョウトンボを観察してきました。
家の近くにある河川公園のハッチョウトンボ生息地が昨年の市の委託を受けた清掃業者の作業で全滅してしまったようで昨年に引き続き今年も発生してきません。
仕方がないので、10km離れた生息地を見てきました。今年は毎週末が雨でほとんどトンボの観察ができていませんがとりあえず数は少ないですがハッチョウトンボは見れました。同所のモノサシトンボとニホンカワトンボはとても多かったです。

 ハッチョウトンボ  管理者  2025年6月10日(火) 14:04

ご投稿ありがとうございます.

私はまだハッチョウトンボは見に行っていませんが,もうシーズンインしていますね.ハッチョウトンボがいた場所に工事が入ることはそこそこあるようです.湿地は簡単に整地できますから.

今年は,あまり今までやってこなかったことをやるつもりです.いまはナニワトンボの未熟なオスに出会うことを目標にしています.まだ羽化は始まっていないようですが.この雨が終わったら一度行ってみるつもりです.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 マルタンヤンマ  トンボ大好き  2025年6月8日(日) 20:59

こんばんは!
ご無沙汰しております。久しぶりに投稿させていただきます。
今日は、キイロヤマトンボが撮れたらと思い、地元の川に行きました。キイロヤマトンボは現れずでしたが、マルタンヤンマが飛んできてびっくりでした。
夏に成熟したオスが撮れるよう、付近に生育に適した池がないか探してみたいと思いました。

 キイロヤマトンボ  管理者  2025年6月10日(火) 14:01

ご投稿ありがとうございます.

実は私も先日キイロヤマトンボを見に行ってきました.兵庫県ではキイロヤマトンボはほとんど絶滅状態です.確実な調査は川に入って幼虫をすくうことですが,砂底の深い川に入るのに危険を感じるようになって,成虫調査に切り替えています.

結果はコヤマトンボが4回飛んだだけでした.こちらはマルタンは来ませんでした(笑).マルタンはまず夕方の黄昏飛翔で見つけて存在の有無を確かめるのがいいでしょうね.

成果を期待しています.

それでは失礼します.

神戸のトンボ広場の記録

 アオヤンマ  田中  2025年5月19日(月) 8:47

この週末アオヤンマを観察に行ってきました。今年は予定と天気が合わずあまりトンボ観察ができていませんがアオヤンマはもう産卵を始めていました。

いつも観察している小さな湿地池(植生ガマ・マコモ)では15:30に行ったにもかかわらず5~6頭の♂が縄張りを張っていました。(写真1,2:息子採集)

3枚目は上とは別の池で、数100m離れたところに生息地がありますが、この池では初めて見つけたイグサ又はフトイに産卵していた♀です。(16:00)
この池は別の目的(ゲンゴロウ探し)で訪れていたので、まったくアオヤンマは頭になく驚きました。池は浅くヒルムシロとイグサ?フトイ?のみが生えた池で、ヨシやガマはありません。今までこのような細い抽水植物に産卵しているところを見たことがないのですが、よくあることでしょうか。

 アオヤンマの産卵  管理者  2025年5月19日(月) 11:05

ご投稿ありがとうございます.

アオヤンマの産卵は,こちらではなかなか見ることができません.というのも,もうアオヤンマがいるところ自体がほとんどないからです.いる場所はアプローチが悪い場所です.そんなで,もう写真に撮ることはしんどい状況です.

だんだんかつてふつうに見られたトンボでも,一種一種と写真に収めるのが困難になりつつあります.

またよい報告をお願いします.

それでは失礼します.

 ありがとうございます。  田中  2025年5月19日(月) 15:37

管理者様のアオヤンマのページで神戸の現状を拝見させていただきました。
まだこちらはいくらか生息地が残っていますが、多くが小さなため池で、いつ埋め立てられるかわからない場所ばかりです。今後も注意深く見守っていきます。

ところで、同じく管理者様のアオヤンマのページでフトイに産卵中のアオヤンマ♀を見つけました。今までは見過ごしていた池にもアオヤンマが生息する可能性が見えてきました。今後は少し広い視点で探せそうです。