H017.オオイトトンボ Paracercion sieboldii
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 夏の昼前,気温はとうに30度を超えている.オオイトトンボたちも日陰に入って活動する個体がふえてきたようだ.
日陰に静止するオス.2011.7.17., 兵庫県豊岡市.
タンデム
 オオイトトンボのメスは,青色型がいないようである.黄緑色の体に,腹部先端に水色が混じっている.産卵していたが,撮影者の私に驚いていったん避難した状態である
タンデム.2011.7.17., 兵庫県豊岡市.
交尾.
 オスはメスを水面で待ち受けてつかまえるようである.交尾時間はそれほど長くないようで,終わるとすぐに産卵に移行する.それにしても,メスとオスの腹部の太さの違いはすごいものがある.
交尾.2011.7.17., 兵庫県豊岡市.
タンデム
 さて,交尾を解いて,いよいよ産卵である.交尾の疲れ?をとるためかしばらくじっとしていることが多い.
タンデム.2011.7.17., 兵庫県豊岡市.
連結植物内産卵
 基本的に連結植物内産卵を行う.オスが翅をばたつかせている.これは姿勢を維持するためだけではなさそうである.なぜなら,翅を閉じて同様の姿勢を取っているときも結構あるからだ.
連結植物内産卵.2011.7.17., 兵庫県豊岡市.